26歳から始めるバスフィッシング

26歳からバス釣りを始めたふじもとの備忘録的な何か

ご挨拶と使用タックル

このブログは26歳からバス釣りを始めたふじもとの日々の釣行記録と、成長の記録のために開設しました。

 

まだまだ初心者のため、大して有益な情報は提供できませんが、

バス釣りの楽しさを伝えていければと思います。

 

第1回目は使用タックル紹介!

今回はメインで使っているロッドとリールをご紹介します。

 

ロッド:STEEZ SC 6111M/MHRB FIREWOLF

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以下、Daiwa公式サイトの説明

ショアコンペティション第1弾。シリーズ中核、真のバーサタイル。
 
「自分が求めたのは『陸っぱり1タックル化』。1本で幅広いルアーを使いたい」

ショアコンペティター・川村光大郎が求めたのは、陸っぱりにおいて機動力を最大限に生かすべくタックルを制限することだった。ベイトフィネスからビッグベイトの領域まで、幅広い対応力を見せるSVリールが存在する今、「もはやロッドは2本を必要としない。1本で十分」と過激なまでの発言。究極のバーサタイル性能を1本のロッドに注ぎ込んだのがこのモデルだ。2016年、川村入魂のショアコンペティションシリーズがいよいよ産声をあげる。

かつて川村が溺愛していたバーサタイルモデルと言えばブラックレーベルBL-PF701MFBが挙げられる。撃ちに巻きにと、陸っぱりで使用頻度の高いルアーのほぼ全てを網羅する秀作モデル。しかし、BL-PFといえば、元々は撃ち物を主力としたモデルで、巻き物では限界点が早々に訪れる。特に、乗りを重視するクランクベイトでは飽くまでも代用の域を超えることはなく、主軸はやはりワームおよびワイヤーベイトだったのは事実だ。

「現在のダイワバスロッドの最高峰素材で、妥協なく一から理想を追求したらどうなるのか。単純にそこにも興味があった。」

仕上がったのは前述モデルとはまたひと味異なるテーパーだった。より軽く高反発なSVFナノプラスを採用して、より深く曲がるレギュラーテーパーへと変貌。通常なら巻物系のロッドになりがちなテーパーだが、掛け感も同時に身に付けることに成功。ブランク全体に若干の張りをもたせることで曲がりながらも掛け感を追求したのだ。この発想は川村のもう1つの愛機、STEEZウェアウルフ661MFB-SVの設計思想からインスパイア。SVFナノプラスを採用することで、軽量かつ高感度を身に付け繊細なティップを搭載する事で、通常のルアーはもちろんベイトフィネスへの対応力を向上させていったのだ。 「これまでにない竿。軽いのにピーキーじゃない。軽くて高感度で曲げていくと粘りがある。」  相反する要素を絶妙にミックスしたバーサタイルの極み。ショアコンペティションの中核を成すのがこの1本だ。

 

うん、よく分かんない笑

何かすごいってのはよく分かるけど!!!

 

小学生並みの語彙力で一言で言うなら

 

すげーロッド!!!

 

ってことやね。

 

そもそも、僕自身が初心者でよく分からず、

先輩たちに勧められるがまま買ったからあんまり比較はできないんだよね...

 

世の中には巻物用ロッドとか撃物用ロッドとかやりたいことによって細分化してるけど、ファイアウルフであればとりあえずバーサタイルにこなしてくれるから便利!
荷物が少ないほうがオカッパリはしやすいし。

 

多分、ファイアウルフの性能をまだまだ全然引き出すことができないけど、

このロッドと一緒に成長していきたいね〜!

 

リール:STEEZ SV TW 1016SV-SHL

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以下、Daiwa公式サイトの説明

2016年、初代から10年の時を経て、いよいよSTEEZが第2世代へと突入する。

ロッドはここまでに解説してきた通り、全7モデルが登場することになった。全機種を一気にフルモデルチェンジすることはなく、初代の風格を残しながらも最新のテクノロジー武装。初代と並べて使っても違和感はない。時代のニーズに応え、従来機種にファインチューンを施したモデル、また新たな釣法に対応するモデルを、いわば追加したとも言える展開だ。

一方で、STEEZベイトリールは革新的な進化を遂げることになった。初代モデルの後期、世に大きな話題を呼んだ画期的スプール構造・SV機構を搭載。バックラッシュ皆無で、超軽量ベイトフィネスクラスからビッグベイトまでと実に守備範囲が広い。素材は超軽量のG1ジュラルミンを採用したΦ34mmで、さらなる高回転性能を発揮すると共に高い強度を発揮する。またタトゥーラやNEWジリオンに搭載されたターンアラウンド式のTWSを搭載。大口径のレベルワインドがラインの放出を妨げず、収束によるトラブルを防ぎながら遠投能力やフリーフォール性能を存分に発揮する。ここにDAIWAベイトリールが誇る最先端技術が融合したのだ。

TWSとSVの融合。はたしてそこには、どんなビッグバンが発生するのか。

TWS+SVは足し算にとどまらない」DAIWAベイトリール開発エンジニアはこう語る。先にも解説したが、いずれの機構もトラブルレスがキー。SVは軽量かつ高精度スプールによって回転性能を向上すると同時に、使用するルアーに応じてブレーキ力が適宜決まる。一方のTWSはスプールから放出されたラインをT型のレベルワインドが抵抗なく先へと送り届けるものだ。バックラッシュとは、スプールに最も近い抵抗源であるレベルワインドがラインの放出を妨げる一方で、勢いを増したスプールが回転し続けることで発生するトラブル。最適なブレーキ力を持つSV、ライン放出力に優れたTWSという攻守が揃うことで、大きな相乗効果を生むことは想像に難くない。実に画期的な機構だ。

カニカルブレーキはもはや最低限の操作で十分。一度スプールにガタが出ない程度に設定すれば再び触る必要はないゼロアジャスターを搭載。超軽量マグネシウム素材を採用したエアメタルボディで、高い支持剛性を発揮。手のひらに収まるコンパクトボディながら、従来よりさらに1サイズ大型のドライブギヤを搭載して巻き心地と耐久性をも向上。マット(艶消し)ながら光輝性を持つ新色を採用した2代目は外観のみならず、機能も存分に訴求したモデルに仕上がった。

気になる自重は、初代とほぼ同じ160g。TWSや大口径ギヤなど重量増は免れないパーツが増えたにも関わらず、同程度をキープしたのは各部素材の見直しの成果。一時は130g台へのチャレンジも検討したというが、「最高の使いやすさ」を求め不用意な軽量化には挑まず、存分な剛性感と高い耐久性、確かな質感を追求したのだ。

 

 ファイアウルフ同様、なんかすげーってのはよく分かる!

初代STEEZも知らないし、他のベイトリールもあんまり知らないから比較できないんだけど...

 

要はDaiwaの技術が詰まったフラッグシップ機で、

一言で言うなら

 

すげーリール!!!

 

ってことやね

 

こちらも先輩に勧められるがまま購入。

余談だけど、ここまでで10万円オーバー。

 

性能については比較できないからよく分かんないけど、

ファイアウルフと合わせたら軽いものから重いものまで投げれて便利ってくらいの認識。

 

明らかに初心者にはオーバースペックなんだけど、

このリールを使いこなせるようになるために、練習を重ねたいと思います!

 

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明日はタックルをグレードアップしてから初の地元での釣行予定。

 

50アップ目指して頑張ろー!!!